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茶道の心を幼児期から

2008年から始まり、15年目となる外部講師を招いての活動です。

今年度のスタートは活動制限もなく、先生方にご指導いただき行うことができました。


畳が敷かれ、掛け軸と季節の花がしつらえられた部屋。

部屋に入ると、「わぁ!」「いつもとちがうね」などと期待を膨らませ、楽しみにしているさくら組の姿が見られました。


目の前で点てていただいたお茶と京菓匠 亀廣利さんが作ってくださったお菓子を、香りや食感、味を感じる等五感をフルに使い、味わいます。

”本物の体験” は子ども達にとっても貴重な経験ですね。

これから1年間を通して、茶道の心を教えていただきます。

子ども達の姿がどのように変化していくのか、私たちも楽しみです。


※活動の様子をご紹介します(4月・5月)





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