2月15日、親と子の手仕事展を開催いたしました。
子ども達の、様々な手仕事作品を保護者の皆様にご覧いただく機会となると共に、園での活動や取り組み、職員の紹介などをする機会でもあります。
作品展示の一部、また当日の様子など少しご紹介いたします。
◆手仕事展委員の保護者発案のデザインを「一般社団法人コミュニティスペースうみねこ」の
木工制作部門 平塚さんはじめ、おじいさんたちが形にして下さいました。
女川×バンビーニ コラボの写真たて、仕上げはご家族での共同制作!オンリーワンの素敵な
作品が並びました。
◆幼児クラスの三原色絵画、年長児が夏のお泊まり保育で制作した陶芸などが並んでいます。
◆日常の活動から生まれた手仕事も、素敵な作品です。一つ一つ大切に仕上げます。
◆今年で8年目の取り組みとなる「親守詩」
上の句・・・子ども 下の句・・・保護者
上の句は年齢により様々です。手型をとったり、子どもから出る言葉や気持ちを先生が代弁した
り、文字スタンプを使ったり、自分で考えた言葉を一文字一文字大切に書いたり…
子ども達から家族への思いがたくさん詰まったお手紙。
親と子の愛にあふれた、心温まるコーナーです。
◆「茶道体験」・・・一期一会・・・
年長児がご指導いただいている茶道の先生のご厚意で、毎年開催させていただいています。
ご覧の通り、大人だけでなく学童の小学生にも大人気!
◆「みんなで遊ぼう」宇都宮市教育委員会より親学出前講座講師をお迎えし、読み聞かせや親子ふれあい遊び、簡単な工作遊びなどを楽しみました。
◆一般社団法人コミュニティスペースうみねこ の八木純子さん(右)
宮城県の美味しい海産物や、うみねこ商品の販売等を行いました。
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